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冬の過ごし方


「寒さがきっつくなってきた(~_~;)」

だいぶ朝晩の気温が下がってまいりました長野市です。

さてさて、今日は久しぶりに東洋医学の観点からのお話し。

日本の冬は厳しいです。
寒さは循環器にストレスとなり、体温を上げようとするために、心臓に負担がかかる季節でもあります。
また、寒さから体を守るために毛細血管が収縮し血圧も上がりやすくなります。結果として心臓病、脳卒中などの発生がこの時期に集中しています。

また寒さは、腎・膀胱系に影響を与えます。冷えによって浮腫んだり、膀胱炎、腎炎などの腎疾患が悪化しやすくなります。

冬の時期は東洋的には春夏に消耗したものを回復する季節です、寒さから身を守り静かに過ごすことが必要と言われております。


この時期に夏と同じように汗をかきすぎたりして「陽気」を外に発散し続けると、寒さに熱を奪われて、生命力をどんどん消耗していきます。

夏と同じように毎日走ってばかりではいけないということですな(~_~;)

そこで、身体はこれを避けるために「気」の流れをできるだけ内側に引きとどめようとします。こうして「寒を防ぐこと」や「消耗した生命力を回復して各機能を修復すること」で、翌春からの活動力の基礎を作ります。

運動するときは、日中の少しでも気温の上がってきた時間に。
真冬になってしまうと長野はマラソンもオフシーズンに入ってしまいます。

春のレースシーズンに合わせるために、基礎的な動きや筋力アップに努めるのがいいのかもしれませんな(^^)

生活面では、冬の夜更かしは良くないそうです。

何事も春への充電期間になるようにしたいものです<(`^´)>
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