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関節リウマチ原因タンパク質発見ニュース




<京大再生医科学研>
関節リウマチの原因たんぱく質を特定

毎日新聞 10月17日(金)3時0分配信



 京都大再生医科学研究所の伊藤能永(よしなが)助教らの研究チームは16日、関節が痛み、進行すると手指などが変形する「関節リウマチ」は、体の細胞内にある特定のたんぱく質に反応することで引き起こされると発表した。論文は17日に米国科学誌サイエンスに掲載される。病気の原因となる物質を特定したことで、新たな治療法の発見につながる可能性があるとしている。

 関節リウマチは国内に70万~80万人の患者がいるとされ、女性に多い。正常な体の場合、免疫の司令塔の役割を果たすT細胞が病原体(抗原)を敵と認識、反応して免疫反応を起こす。関節リウマチ患者は、T細胞が体内にもともとある物質を誤って抗原と認識し、免疫反応を起こして関節を破壊するが、どんな物質に反応するのかが分かっていなかった。

 研究チームはマウス実験で、免疫異常を起こすマウスの血液を分析し、T細胞が特定のたんぱく質に反応していることを解明。このたんぱく質は「RPL23A分子」と呼ばれ、リウマチ患者374人の血液を調べると、約17%(64人)がこのたんぱく質に対する免疫反応がみられた。

 伊藤助教は「今回特定できたたんぱく質に反応するT細胞を取り除くことができれば、治癒につながる可能性がある」と話している。

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本日のニュースにあがっていました。

国内に数十万人の方が患っているとされるリウマチですが、

初期の段階でも見た目で大きな変化がないのに患者さん本人はとてもつらいものです。


朝起きてすぐの関節のこわばりに始まる症状ですが、


朝イチで痛みを感じる苦痛は毎日を過ごすうえで多大なストレスを感じますね


症状の変化により関節の破壊がおこり、「見た目」にも大きな変化が出てきます


変形した関節は動かす際に痛みを伴い日常生活で困難を感じる方が大勢います。


ただいま、リウマチ症状にて通院されている方がおります。


やはり朝の寒さが厳しくなってきているこの頃はこわばりをより強く感じるようです


現在針治療をされて、治療後は足をついて歩くのが楽になるそうです



症状は日により調子のいい時が出てきたようで、これからの冬に向けての時期を


少しでも楽に過ごしていただきたいものです。

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